地域のお店や歴史を、遊びながら発見できる3Dワールドに。制作方法・費用・活用アイデアをご紹介

かわいらしい3Dの商店街や飲食店を、キャラクターが探検しているイメージ画像

 

「自分たちの町には、もっと知ってもらいたい魅力がある」

「地域のお店や歴史を、多くの人に知ってもらう方法はないだろうか?」
 

そんな思いをお持ちの商店街や観光協会、地域の事業者の皆様へ。

株式会社サウスフィールドプランニング(SFPふくい)では、地域の街並みやお店、歴史や文化を、ゲーム感覚で楽しみながら知ってもらう「3D地域ワールド」の制作をご提案します。

スマートフォンやパソコンからアクセスして、キャラクターを操作しながら町を自由に探検する。
そんな新しい地域PRサイトを、地域の皆様と一緒に制作できたら面白くありませんか?

今回は、3D地域ワールドでできることや実際の町との連動、制作方法、費用負担の考え方などについて、具体的な活用アイデアを交えながらご紹介します。

※地域ワールドは現在、制作構想の段階です。本記事では、弊社が開発している既存の3Dコンテンツを活用した制作案と、今後実現を目指す機能をご紹介しています。
 

1. 3D地域ワールドとは? 町の魅力を「体験できる」3DのWebサイト

駅や商店街、飲食店、住宅などが並ぶ、親しみやすい3Dワールドのイメージ画像

 

例えば、皆様の町の街並みを、かわいらしい3Dの世界として再現してみたらどうでしょうか?

Webページにアクセスすると、そこには自分たちの町をモデルにした3Dワールドが広がっています。

利用者はキャラクターを操作して町を自由に歩き回り、地域のお店を訪ねたり、歴史ある建物を見つけたり、さまざまなイベントを楽しんだりできます。

特別なゲーム機や専用アプリは必要ありません。

スマートフォンやパソコンのWebブラウザから、どなたでも気軽に遊べるコンテンツです。

ただ町の情報を掲載するのではなく、ゲームを楽しみながら、自然と地域の魅力に触れてもらい、
「面白そうだから遊んでみたら、いつの間にか町のことを知っていた」

そんな体験を提供できるのが、3D地域ワールドの魅力です。

 

なお、町のすべての建物や道路を、実際の縮尺で忠実に再現する必要はありません。
地域の特徴的な建物やお店、景色などを取り入れながら、キャラクターが歩いて楽しい、コンパクトな3Dの町として制作することもできます。

2. 3D地域ワールドでは、どんなことができる?

 
3D地域ワールドでは、町そのものをゲームの舞台として、地域ならではのコンテンツを用意できます。

① 地域のお店を探検する

かわいらしい3Dの商店街や飲食店を、キャラクターが探検しているイメージ画像
 

例えば、ワールド内の飲食店に入ると、店主をモデルにしたキャラクターが登場。

「うちのおすすめは、この料理だよ!」

「このお店は、昔こんな場所だったんだよ」

そんな会話を通じて、お店のこだわりや看板メニュー、地域の思い出などを紹介できます。
 

お店の中には、簡単なクイズやミニゲームを設けることも考えられます。
興味を持った利用者が実際のお店を訪問できるよう、公式サイトや所在地へのリンクを設けることも可能です。

単なる店舗一覧ではなく、遊びながらお店を知ってもらう、新しい店舗紹介の形です。
 

② 町の歴史や文化を発見する

神社や古い街並みなどを探検する3Dワールドのイメージ画像
 

神社や史跡、昔ながらの建物などを訪れると、その場所にまつわる歴史を知ることができるイベントが始まります。

例えば、町の歴史を知るキャラクターが登場し、昔の暮らしや地域に伝わるエピソードを教えてくれる。

地域の歴史に関するクイズに挑戦し、正解すると特別なアイテムが手に入る。
そういったイベントを設けることもできます。

地域の皆様が知っている昔話や思い出などを取り入れれば、その町ならではのオリジナルコンテンツになります。

 

③ 地域ならではのゲームやイベントを楽しむ

キャラクターが集まる、にぎやかな3Dの町のイメージ画像
 

ワールド内に、地域の特色を生かしたミニゲームを設けることもできます。

例えば、町のあちこちに隠された宝物を探したり、地域クイズに挑戦したり。

春には桜祭り、夏には夏祭り、秋には収穫祭など、実際の地域行事に合わせた期間限定イベントを開催するのも面白いですね。

参加する店舗や地域の皆様がアイデアを出し合いながら、新しい遊びを追加していくことも考えられます。

地域の人たち自身が楽しめるコンテンツであることも、大切にしたいポイントです。

 

3. Webの世界から、実際の町へ。現地と連動する仕組みも

 

地域ワールドの目的は、Webの世界で楽しんでもらうことだけではありません。

ワールドで遊んだことをきっかけに、実際の町にも興味を持ち、訪れていただけるような仕組みも考えています。

 
例えば、地域のお店に設置されたQRコードをスマートフォンで読み込むと、ワールド内で特別なイベントが発生する仕組みです。
イベント例:太郎の変身ツール

実際のお店を訪れることで、隠しキャラクターや限定アイテムが登場するのも楽しいと思います。

 
また、複数のお店を巡るデジタルスタンプラリーや、地域の名所を巡る探検イベントなども考えられます。
参加店舗の協力を得られれば、ゲーム内のポイントを一定数集めた方に、実店舗で利用できる特典を提供することも検討できます。

Webで町の魅力を知り、実際に訪れると、さらに新しい発見がある。
そんな、オンラインと現実の町をつなぐ地域PRを理想としています。
 

4. 最初は小さな町から。地域のみんなで少しずつ育てる

数店舗の小さな町から、建物やキャラクターが増えていく3Dワールドのイメージ画像
 

地域ワールドは、最初から大きな町を完成させる必要はありません。

例えば、最初は3〜5店舗ほどのお店に参加していただき、小さな3Dワールドから始めることも考えられます。

 
駅や商店街の一部を再現し、参加店舗の紹介や簡単な地域クイズ、宝探しなどを設置する。
そして、参加するお店が増えたら、新しい建物やキャラクターを追加する。

地域のお祭りに合わせて、期間限定のイベントを開催する。
地元の子どもたちが考えたキャラクターや、地域の人たちが考えたゲームを登場させる。

 
そんなふうに、地域の皆様のアイデアを取り入れながら、少しずつワールドを育てていくこともできます。

最初から完成形を目指すのではなく、地域の予算や参加状況に合わせて、段階的にコンテンツを充実させていく。これも3D地域ワールドの特徴の一つです。
 

5. 制作費用は? 複数のお店で共同制作する方法も

 
3D地域ワールドを制作する際、やはり気になるのは制作費用ではないでしょうか。

弊社では、WebシステムやWebコンテンツの開発を行う「SFPスピード開発サービス」を提供しています。

SFPスピード開発サービスの料金

開発料金:1時間あたり5,500円(税込)
※打ち合わせ等の時間も含め、実際の作業時間に応じた料金で開発を行います。

地域ワールドについても、このサービスを活用した制作を想定しています。
 

複数のお店で費用の分担もできます

例えば、地域の飲食店や商店、宿泊施設など、複数の事業者が参加して1つの地域ワールドを共同制作する方法も考えられます。

各店舗がそれぞれ専用の3Dコンテンツを制作するのではなく、地域全体で1つのワールドを共有する形です。

仮に、地域ワールドの初期制作費が33万円(税込)だった場合、均等に費用を分担すると次のようになります。

参加店舗数 1店舗あたりの負担額
——————————-
3店舗 110,000円
5店舗 66,000円
10店舗 33,000円

※33万円は共同制作の仕組みを説明するための仮の金額です。実際の制作費の見積額や、この金額で制作できることを保証するものではありません。

地域全体の基本ワールドは共同負担とし、特定の店舗だけが希望する独自イベントについては、その店舗が追加費用を負担する方法も考えられます。

また、商店街の組織や観光協会、地域の事業者グループなどが運営主体となり、ワールドを共同制作する形も想定できます。

制作費用は、地域のご希望やご予算に合わせて

最初から大きな予算を用意するのではなく、まずは小規模なワールドを制作し、地域の皆様や利用者の反応を見ながら、段階的にイベントなどを追加していく方法もあります。

制作する地域の規模や参加店舗数、ご希望の機能などを伺ったうえで、必要な作業内容と想定工数を整理し、お見積もりをご案内します。
 

6. 例えば、こんな3D地域ワールドを制作できます

芦原温泉まち探検ワールド(仮)

日本の駅前や商店街を再現した、親しみやすい3Dワールドのイメージ画像
 

例えば、福井県あわら市の芦原温泉駅周辺を舞台にした地域ワールドを制作するとしたら、まずは駅周辺の一部エリアを、コンパクトな3Dの町として再現します。

利用者は駅から探検を始め、地域の飲食店や商店などを巡ります。

お店に入ると店主のキャラクターが登場し、お店のこだわりやおすすめメニュー、町の魅力などを紹介してくれます。

町の歴史にまつわるクイズや、各店舗に隠されたアイテムを探すゲームも面白そうです。

さらに、実際のお店と連動したスタンプラリーや、季節限定イベントを設けることも考えられます。

もちろん、これはあくまでも制作イメージの一例です。

福井市や越前市、県外の商店街など、それぞれの地域の特色やご希望に合わせて、オリジナルの3Dワールドを企画することもできます。

※「芦原温泉まち探検ワールド」は、地域版の制作構想を説明するための仮の名称です。実際の地域ワールドや参加店舗、イベント等が決定しているものではありません。
 

7. 実際の3Dワールドを体験してみませんか?

実際の「見積太郎ワールド」のスクリーンショット

 
3D地域ワールドをより具体的にイメージしてもらえるよう、弊社の「見積太郎ワールド」をご紹介します。

見積太郎ワールドは、スマートフォンやパソコンのWebブラウザ上で、キャラクターを操作しながら自由に探検できる3Dコンテンツです。
村や町、山や海などがあり、さまざまなキャラクターとの交流や、ミニゲーム、イベントなどを楽しむことができます。

今回ご紹介した3D地域ワールドは、このような既存の技術やゲームシステムを活用し、地域のお店や街並み、歴史などを題材に制作する構想です。

まずは実際の3Dワールドがどのようなものなのか、ぜひ一度体験してみてください。

▼ 見積太郎ワールドはこちら
https://estimator.jp/world/

※見積太郎ワールドは、3D地域ワールドとは別のコンテンツであり、本記事でご紹介した地域固有の機能がすべて実装されているわけではありません。
 

8. 地域ワールドの制作は、まずはご相談から

 
「自分たちの町でも、こんなワールドを作れるだろうか?」

「地域のお店が協力して、新しいPRに挑戦してみたい」

「どのくらいの費用で、どんなことができるのか知りたい」
 

そんな思いをお持ちの商店街、観光協会、地域の事業者の皆様。
まだ具体的な企画や予算が決まっていなくても構いません。

まずは、皆様の町の魅力や、こんなことができたら面白いというアイデアをお聞かせください。

地域の規模や参加店舗数、ご希望のイベントなどを伺いながら、実現できそうな内容や制作費用について、一緒に考えていければと思っています。

最初は小さなワールドからでも、地域の皆様のアイデアを取り入れながら、少しずつ育てていくことができます。
 

まだ知られていない、あなたの町の魅力を。

遊びながら発見できる3Dワールドに。

地域のみんなで考え、つくり、育てていく。

そんな新しい地域PRの形を、一緒に考えてみませんか?
 


株式会社サウスフィールドプランニング

地域ワールドの制作に関するご相談・お問い合わせは、弊社お問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。

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