見積太郎をアフィリエイトなどで紹介してくださる方には、正直に言います。
「ホームページに設置して、お客さんに自分で見積もりしてもらえます」という紹介の仕方では、まず売れません。
もちろん、そういう使い方もできますが、
ただ、多くの事業者には「ああ、自動見積もりフォームね」と変換されて終わります。
見積太郎の本当の価値は、それではありません。
【目次】
見積太郎は「使わせる」より「見せる」
ここが核心です。
見積太郎は、お客さんに操作させるツールではなく、事業者が選んだ結果をURLで渡すWeb見積書として使ったとき、本来の価値を発揮します。
その流れはシンプルです。
- お客さんの要望を聞く
- 事業者が必要な項目を選ぶ
- その結果をURLで送る(または画面を見せながら説明する)
お客さんはいちいちゼロから操作しなくていい。
送られてきたURLを開けば、「なぜこの金額か」「このオプションを外したらいくらか」「これを追加したらどうなるか」を画面上で確認できます。
「なんとなく高い」が消える
見積もりで一番難しいのは、金額そのものではなく、
「なぜその金額なのか」をお客さんに納得してもらうことです。
金額だけを提示されると「なんとなく高い」という印象が生まれます。
ですが、画面上で項目が見えると、印象は変わります。
「この作業が入っているから高いのか」
「ここを外せば安くなるのか」
「このオプションも追加してみようか」
お客さん自身が理解できる。事業者は追加説明なしに根拠を示せる。
さらに、「今回は選択していないオプション」として項目を残しておけば、お客さんが自分で「これを追加するといくらか」を確認できます。
とくに売り込まなくても、必要なものを検討してもらいやすくなります。
あらかじめ用意した項目を選ぶだけで、お客様ごとの見積書ができる
見積太郎のもうひとつの価値が、見積書作成そのものの手間を減らせることです。
一般的には、新規のお客さんが来るたびにExcelでイチから計算し、PDFにして送る、というのが多くの事業者の現状です。
それが見積太郎の場合だと、よく使う料金体系や項目をあらかじめシミュレーターとして用意しておけば、お客さんごとに必要な項目を選ぶだけで済みます。
たとえば、
- 格安プラン
- 標準プラン
- フルサポートプラン
といった基本パターンのシミュレーターを準備しておきます。
あとはお客さんの要望に合わせて項目を選ぶだけで、そのお客さん専用の見積書URLが数分で完成します。
毎回ゼロから作る手間や、「あの見積書どこに保存したか」という管理の手間が、同時に解消されるわけです。
一般的な見積書作成ソフトとは、役割が違う
見積書作成ソフトは、帳票をきれいに作って管理するためのものです。
見積太郎はそうではなく、
正式な帳票を作る前の「提案・説明・条件調整」の場面で役立ちます。
PDFで見積書を送った場合だと、
「この項目を外したらいくらですか?」のたびに再計算が必要になりますが、
見積太郎ならURLを送るだけで、条件を変えた結果をいつでもどこでも確認できます。
帳票の管理は見積書作成ソフト。
商談中の説明・条件調整には見積太郎。
このように役割をわけて考えると、見積太郎の使いどころが明確になります。
なぜ、この使い方が伝わりにくいのか
「見積もりシミュレーター」と聞くと、ほとんどの人は頭の中で「ホームページに設置してお客さんに使ってもらうもの」と変換します。
「事業者が選んでURLで渡す」という逆転の発想は、言われないと浮かびません。
さらに、「URLをポンと送るだけ」というやり方が「手抜き」「冷たい対応」に見えないかという心理的なブレーキも、事業者側にはあります。
表紙付きのPDFをメールに添付して送るのが礼儀、という慣習が根強い業界ほど特にそうです。
だからこそ紹介する側も、この切り口を意識していないと、伝わる相手が絞られてしまいます。
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伝わりにくい紹介の仕方
「ホームページに見積もりシミュレーターを設置して、お客さんに自分で見積もりしてもらえます」
伝わりやすい紹介の仕方
「Excelで毎回ゼロから見積書を作るより、URLを送った方が早いし、お客さんも納得しやすい」
「金額の根拠を画面で見せながら使える、動く見積書」
「オプションを足したり外したりした金額がその場でわかるから、”なんとなく高い”という不信感が消える」
「基本パターンを用意しておけば、お客さんごとのWeb見積書が数分で完成する」
見積太郎は、事業者が見積もりの根拠をURLで見せるための提案ツールです。
「お客さんに使わせる自動見積もりツール」ではなく、
「事業者が選んでお客さんに渡すWeb見積書」
として紹介していただけると、届くべき人に届きやすくなります。
見積太郎を紹介する際は、ぜひこの“正しい使い方”を一緒に伝えていただければ幸いです。
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